世の中のダイエット挑戦者におすすめの言葉をお送りします。
どうせなら確実に成功させたいですものね。
〇早寝、早起き、三度の食事〇
早寝、早起き、三度の食事は生活にリズムを与え、自律神経のバランスも整えます。
自律神経が上手に働くと代謝がアップし、血液中の脂質や糖質がエネルギーに変換 されて、
ダイエットにも効果的。
特に朝食は、眠っていた脳に刺激を与える、大事なエネルギー源です。
〇痩せることばかり、考えない〇
私たちが満腹感を感じるのは、実は胃袋ではなく、脳の食欲中枢がサインを出しているか
らです。
この器官は、ストレスを受けやすいのが玉に傷です。
痩せることばかりを考えていると、脳が疲労し、代謝が悪くなる原因にもなります。
楽しく、長続きするダイエットを心がけましょう。
〇食べるダイエットが基本〇
食事をとらないで急激に痩せると、次の食事をとったときに、体は危機を感じて脂肪として
ため込もうとする働きをします。
だからこそ、栄養バランスよく、低エネルギーの食事をとっていれば、代謝が活発になり、
美しく、痩せやすい体を作ります。
〇計量上手が、ダイエット上手〇
ダイエット中は、「今の自分」を知るためにも、毎日体重計に乗ることをおすすめします。
体重計に乗ることによって、ダイエットのモチベーションが上がり、
食べ過ぎなどの食行動にブレーキをかけられるようになります。
同じ条件になるように、毎日、朝と夜の2回、同じ時間に乗るようにしましょう。
〇体を温めて、代謝をアップ〇
体温が1℃低いと、1日に約140㎉も代謝されないというデータがあります。
つまり、体温が低い人ほど脂肪が燃焼されにくく、肥満になりがちです。
そこで、体を中から温める成分を含む、しょうがや赤唐辛子、長ネギなどを料理に取り入れ
たり、適度な運動をすることが大事です。
夏でも入浴時は湯船に入ることがとても大事ですよ。
〇きちんと寝なきゃ、痩せない〇
「睡眠時間が少ない人に、肥満が多い」という研究結果があります。
それは、睡眠時間が減ると「グレリン」というホルモンが増え、「レプチン」という
ホルモンが減るからです。
グレリンは食欲を増進させ、レプチンは食欲を抑えるという作用があります。
しかし、夜更かしは夜食をとる引き金にもなってしまいます。
なので、夜はぐっすり眠りましょう。
メディケアでは、このような言葉がけを常に行なっています。
楽しく食べつつ、リラックスしつつ、楽しみつつ、ダイエットしましょう。
この考えに共感してくださるかた、ぜひ
初回無料カウンセリングでお待ちしております。