30代の教師(女性)
74kgから64kgへ
マイナス10kg減量
30代の教師/女性「卒業式や入学式など思い出に残る写真撮影も楽しめるようになって嬉しい!」
★当時の来院理由は?
教師の仕事は、とても大好きな仕事ですが、ある入学式の写真を見て、ビックリ!
太っていることに気づきました。
今まで、自分で少し食事を控えるくらいのダイエットしか経験もなく、ライザップのように激しい運動ダイエットは仕事上続かなそうと考え無料カウンセリングを受けて頂きました。
岡田先生の話を聞いて、毎年、新しい服を買うのもストレスになっていたことに気が付いたのもダイエットを決断するきっかけになったようです。
★肥満原因を生み出す根本原因はなに?
全体的に、食事量は多くないが、授業の準備もあり昼食など早食いの傾向があり授業が終わり、職員室で明日の準備など事務作業をする際に何かしら間食を摂るのが習慣になっていた。また、職場までは車で通勤しているため、仕事以外での運動量は少ないこともわかった。
★メディケアダイエットでのカウンセリングは?
彼女の印象は、おとなしく真面目で優しい先生というタイプ。
そのため、年間行事の会議では、自分の意見を出せず、いろいろ任されてしまい、授業以外の仕事も年々増えて行事の多い時期は、ストレスになっていることもカウンセリングをすることで、わかりました。
また、学校給食は、子供の栄養を考えて作っているので、日によって大人には高カロリーなメニューもあるが教育上残さず食べていた。また、間食もチョコやクッキーが多かったので、まず、間食をチーズやゆで卵など糖質以外の食材に変えたり、いろいろなお茶を勧め、その日の気分で選んで飲むようにアドバイス。
そして、給食の場合は、早めに献立表が出るので、昼食のメニューで摂っていない栄養素を朝食や夕食で補うこととで、全体のバランスも改善されたあたりから、彼女自身も体調面や疲れなど変化に気づいたことがきっかけにメンタル面でもイライラすることや落ち込むことも少なくなりました。
ただ、ストレスも多い職業なので、車での通勤の時間を使って、気持ちのコントロールをするために朝はクラッシックを聞いて仕事モードに切り替え、帰りはイライラする日に聞く曲や泣きたいときに聞く曲などその日の気分で音楽を選び、家に帰るまでに気持ちを穏やかにすることで、仕事帰りにコンビニでお菓子を買ったり、無駄に夕食を食べることもなくなり体重も更に減少。
★卒業を迎えて
職業上、毎年、行事によって写真を撮る機会が多いので、自分では太ったことを認めたくないと思っても写真を見るたび気にしていたようです。
特に、入学式は明るい色の服を着ることも多く、なお太って見えたようです。教師にとっては、入学式も卒業式も毎年ある行事の1つですが、子供やその家族にとって、その子の成長の思い出として何年も大事に残る写真の1枚になります。
卒業までに6か月、通い続けましたが、これからは、どんな色の洋服も楽しみたいと笑顔で話されていたのが印象的でした。また、写真に残ることを少し嫌な気持ちになったようですが、これからは、写真を見ながら体重のコントロールや食べ方などメディケアで身につけたことを無理しないで続けていきますと話されていました。
★同じような悩みを持つ方へ
お仕事の種類も皆さん、異なりますがどんなお仕事でも、ストレスを感じることはあると思います。
メディケアに来院される方の多くは、仕事とプライベートを切り替えることができないために無駄に食べてしまったり、イライラして早食いになってしまいます。
仕事モードとプライベートモードの切り替える方法をいくつか見つけることをお勧め致します。切り替えができるだけでも、体重は減少できます。
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